バンコク、スクムビット地区のエリア、不動産物件情報です。

トンロー、エカマイのコンド売れ残りユニット3,300戸

本日付けのバンコクポスト(大手英字新聞)に、「2018年末時点でトンローとエカマイ地区ではコンドミニアムユニットの売れ残りが3,300戸あった。」(不動産大手コリアーズ調べ)といった内容が掲載されていました。 結構あるだろうとは思っていましたので、特に驚く事はありませんでしたが、その後もエカマイ地区、特に先月開店したドンキモールの周辺に新規プロジェクトが続々と発表されていますので、今後販売合戦は更なる激化は避けられないでしょう。 参照過去ログ:エカマイに集... もっと読む

スクムビット36の新築コンドはやはり苦戦

1年程前にスクムビット36に建設中の低層コンドミニアムに関して、完成後のテナント獲得は難しい旨の警告を発しました。その後Vtara(ヴィタラ)、Urbitia(ウラビティア)等が完成し賃貸市場に登場し始めておりますが、やはりテナント獲得には大苦戦を強いられております。 参照過去ログ:将来の賃貸激戦区スクムビット36(その4) 賃貸募集の広告を見ても、その苦境ぶりが見て取れます。 ※ヴィタラの賃貸募集広告 通常の1年契約は難しいと踏んだのか、上記の物件では1... もっと読む

エカマイに集結する日系合弁事業によるコンドプロジェクト

3月5日付のバンコクポスト(タイ英字新聞)に「日系企業はエカマイに注目」のタイトルで、日系ディベロッパーであるフージャース、JR九州、現地オールインスパイア社の合弁事業が手がけるコンドミニアムプロジェクト“インプレッション・エカマイ”が紹介されておりました。 ※バンコクポスト掲載記事 フージャースはすでにやはりオールインスパイア社との合弁でオンヌット地区でのコンドミニアム開発を発表しておりますが、今回はJR九州を加えた3社の合弁事業となっています。 つい先... もっと読む

伊藤忠商事もタイのコンドミニアム事業に参入

2月28日付のバンコクポスト(タイ英字新聞)で、伊藤忠商事がタイ大手財閥CPグループの不動産開発会社マグノリア・クオリティー・ディベロップメント(MDQC)との共同事業でアソーク地区にコンドミニアムを開発する、との記事が報じられました。 ※バンコクポスト記事 ニュース元がNNA/Kyodoと記されていたので検索したところ、以下の記事を見つけました。 ※<日系進出>伊藤忠、CP系マグノリアとコンド開発 出店:NNA(共同通信) プロジェクト名は、WHIZDO... もっと読む

ウィズドム101 インスパイア レビュー(その1)

前回ご紹介したプナウイティ 駅前プロジェクト、3件完成予定のコンドミニアムの内INSPIRE(インスパイア)をレビューしたいと思います。 先行する2つのプロジェクトCONNECT(コネクト)、ESSENCE(エッセンス)は間も無く引き渡し開始となりますが、フェーズ2となるインスパイアは今年8月の完成を予定しております。 ※3件のレジデンスのレイアウト 頭金となる価格の30%を支払った後の残額決済は2020年5月までとなりますので、すぐに資金手当をできない人... もっと読む

プナウイティのポテンシャルは別格 WHIZDOM101

プラカノン以東〜シリーズでは、オンヌットから先のエリアでは、駅近でもテナント付けは簡単では無いといった趣旨の説明をしましたが、実は一箇所だけ例外があります。 プナウイティ駅前の開発「WHIZDOM101(ウイズドム101)」がそれになります。 ※ウイズドム101完成イメージ 既に開発が進んだオンヌットから先は、バンチャク ― プナウイティ ― ウドムスクー バンナー ― ベーリン ― サムロンと続いて行き、現在はケーハ駅まで開通済みとなっています。どの駅前... もっと読む

プラカノン以東の賃貸投資の重要点 バンチャク以東に期待し過ぎてはダメ

オンヌット以降のとなるバンチャク、プナウイティ、ウドムスク、バンナー、ベーリン、サムロン等の駅周辺でも急ピッチでコンドミニアムが建っていますが、10万バーツ台前半の分譲価格のものがほどんどで、アッパーハイエンドに当たるものはかなりマイナーとなり問題はないのですが、このエリアでは駅近でも賃貸テナント付けは苦戦している点を留意下さい。 ここ5年以内に竣工したプロジェクトでその状況になっている物件の名前をあげると枚挙にいとまが無いぐらいです。 例えばバンナー駅前... もっと読む

プラカノン以東の賃貸投資の重要点 ラグジュアリー物件は苦戦

スクムビット地区、プラカノン以東エリアの賃貸投資の話を更に継続します。 4点目として、プラカノン以東エリアでは、ラグジュアリー物件の賃貸は苦戦を強いられる、という点です。 プラカノン、オンヌット地区でも、豪華物件になると平米単価20万バーツに迫ります。 前回まで何度も説明した通り、このエリアの借り手は予算が少ない駐在員層、現地採用社員層なので、家賃が2万バーツを超えると需要が一気に減少します。 前回のアイデオ・モビ・オンヌットにおいても、1ベッドルーム32... もっと読む

プラカノン以東の賃貸投資の重要点 厳しい家賃交渉

スクムビット地区、プラカノン以東エリアの賃貸投資の話を継続します。 前回もご紹介したオンヌット駅前の人気物件アイデオ・モビ・オンヌット(スクムビット81)ですが、いくらで買えるのか?又、家賃相場は? に関して説明します。 弊社でオーナーから預かっている販売在庫の一部をリストにしましたので、参照願います。 ※アイデオ・モビ・オンヌット、販売ユニットリスト 全て中古物件のリセールですので、ユニットの所在階や眺望、室内の状態、オーナーの要望により、価格に大きなバ... もっと読む

プラカノン以東の賃貸投資の重要点 単身用ユニットが有利

プラカノン、オンヌットエリアの賃貸投資では、予算の低い駐在員層、現地採用社員層等がテナントターゲットとなる事は前回のブログで説明した通りです。 もう一つ重要な点は、家族世帯、特に就学児童のいる家族世帯はこのエリアを選ばない、という事です。 アソーク〜エカマイのエリアでは、日系スーパーや飲食店が多いという利便性にとどまらず、日本語が通じる総合病院、フードデリバリー、酒屋さんの配達(これは昭和のネオジャポネスク的ですね?)に止まらず、子供の学習塾や日系大手予備... もっと読む