タイ、バンコク、パタヤ、シラチャの文化、風習、商習慣、生活、不動産物件等の現地情報、不動産市場動向、不動産物件等の全般に渡り、筆者の考えを書いています。

2018年度に選ばれた賃貸物件は? (その2)

前回は、バンコクの駐在員世帯がどのようにコンドミニアム、サービスアパート、アパートの物件タイプを選ぶのか?について簡単に触れましたが、弊社の賃貸HPサイト内のバンコク・お部屋選びマニュアルにその辺の事が詳しく書かれていますので、時間がある時にでも目を通して下さい。 バンコクでコンドミニアムを購入して賃貸利回り投資をする場合は、競争相手はコンドミニアムだけではありません。アパートやサービスアパートに関してもある程度の知識をインプットしておく必要があります。 ... もっと読む

正しい海外不動産投資のあり方を再考してみませんか?

弊社を訪れたお客様が、「リズム・エカマイをどうしても登記前に転売を希望したところ、売りぬけるには損切り以外ないと言われ、〇〇万バーツ(100万円以上)の実損で転売した。」とぼやいていた、との話を弊社の営業担当者から聞きました。 ※リズム・エカマイ リズム・エカマイは現在引き渡しのファイナルステージを迎え、既に多くのユニットが賃貸市場に登場しています。マックスバリュが入るパークレーン商業モールに隣接し、エカマイ駅へも徒歩5分、オープンしたばかりのドンキモール... もっと読む

公式メルマガ配信開始のお知らせ

不動産投資に関するメルマガを始める事にしました。 2014年9月1日にアメブロとファイスブック内で始めた当ブログも4年7ヶ月目を迎えているわけですが、言い出しっぺだった社員が退社した為に主な書き手が僕自身にバトンタッチしたり、ブログ専用の現行サイトに引っ越ししたり、といくつかの紆余曲折がありました。 継続は力なり、との事なのか、おかげさまでグーグルのアクセス解析によれば、今ではたくさんの方に読んで頂いているようです。日本での海外不動産セミナー時などに、「ブ... もっと読む

賃貸利回りだけ見ても無意味

当ブログの読者の皆様であれば、タイトルを見れば大体予想がつくかと思いますが、タイの賃貸市場に重ねながら説明致します。 3年以上前になりますが、「中古コンドミニアムバイヤーズガイド」のタイトルで、日本人居住区の当時の主要コンドミニアムの売買平米単価、賃貸平米単価、賃貸人気度を数回に渡ってレビューしました。 参照過去ログ:中古コンドミニアムバイヤーズガイド トンロー編(その1) 時間も経ているので既にデータが劣化している部分もあり、その内時間を見つけてアップデ... もっと読む

海外不動産セミナーを終えて

1月12日の名古屋を皮切りに大阪、福岡、東京の順で開催された海外不動産セミナーに参加して、一昨日タイに帰国しました。   ※セミナー会場 セミナー開催中にブログも更新したかったのですが、参加して頂いたお客様から頂いたメールに返信したり、お客様にお会いしたり等で予想以上に忙しかった上に、本来筆不精な事もあり、当ブログからすっかり遠ざかっておりました。 セミナー終了後にお客様から「ブログ読んでいますよ〜。」と暖かい言葉を頂く事も少なくありませんでした。うれしい... もっと読む

バンコクCBD土地価格は30年で1000%上昇!(その1)

バンコク不動産最大手CBREのレポートを読んでいたらバンコクの地価、及びコンドミニアム価格との相関関係に関して面白い記事を見つけましたので、読者の皆様と共有致します。 表題にもある通り、セントラルバンコクの地価は1988年から2018年の30年間に1,000%上昇した、と言うのがその内容です。 ※土地取引(Squre Wah=4平米)最高額の動向1988〜2018年 出典:CBRE   レポート内容 ——————————————– 1988〜1996年のア... もっと読む

8月25日のセミナーを終えて

セミナーを終えて一昨日帰国しました。多数の方に参加頂き感謝です。皆様の海外不動産投資の参考に少しでもお役に立てたとしたら嬉しい限りです。   ※セミナー会場   ※セミナー終了後の懇親会 僕はバンコク不動産投資をテーマとして、タイ経済概要、タイ不動産市場概要と最新情報、日本人居住区での賃貸投資戦略、お勧めプロジェクト“アシュトン・アソーク”の宣伝、といったてんこ盛りの内容を40分の限られた時間でお話させて頂きましたが、何しろ時間が足りず最後の方はバタバタに... もっと読む

海外不動産投資の光と影

不動産は株などのペーパーアセットとは異なり、流動性や透明性は低く、立地他の複雑なローカル事情が絡む飽くまでローカルアセットです。グローバル経済の影響は受けるものの、その価値はローカル市場要因で規定される投資案件となります。 道路や公共交通網などのインフラ開発、商業施設開発、それに伴う住環境の変化、ディベロッパーのブランド力の変化、等々ほぼ全ての要因はローカルなものに帰属します。 不動産は生き物とよく言われます。生物学的には勿論間違っていますが、考え方の表現... もっと読む

Ashton AsokeとPark24を選ぶに当たって (その1)

前回のブログでAshton Asoke、Park24の1ベッドはプリセールと同じ様な価格で出ており買得である、といった内容の説明をしましたが、誤解を招くといけないと思い、今回はその補足をする事にしました。   過去ログ:賃貸投資物件の勝ち物件を補足せよ! も参考になるかと思います。   両プロジェクトで懸念が残るのは、賃貸投資物件としての有効性です。   どちらも立地は素晴らしいのですが、駐在員層の賃貸を狙うにはユニットが小さ過ぎるのです。   今年初めに... もっと読む

プラカノン駅以降のラグジュアリーコンドを購入する前に考えるべきこと

プラカノン駅以降のラグジュアリーコンドのプリセール価格は、平米単価15万バーツ以上が当たり前になってきています。   完成済み、プリセール中等が混在するものの価格例としては以下の通りとなります。   Line Sukhumvit 71(サンシリ、プラカノン駅徒歩5分)16〜20万バーツ KnightsBridge Prime Onnut(オリジン、オンヌット駅徒歩7分)12〜19万バーツ IDEO Sukhumvit 93(アナンダ、バンチャク駅前)13〜... もっと読む