タイ、バンコク、パタヤ、シラチャの文化、風習、商習慣、生活、不動産物件等の現地情報、不動産市場動向、不動産物件等の全般に渡り、筆者の考えを書いています。

バンコクCBD土地価格は30年で1000%上昇!(その1)

バンコク不動産最大手CBREのレポートを読んでいたらバンコクの地価、及びコンドミニアム価格との相関関係に関して面白い記事を見つけましたので、読者の皆様と共有致します。 表題にもある通り、セントラルバンコクの地価は1988年から2018年の30年間に1,000%上昇した、と言うのがその内容です。 ※土地取引(Squre Wah=4平米)最高額の動向1988〜2018年 出典:CBRE   レポート内容 ——————————————– 1988〜1996年のア... もっと読む

8月25日のセミナーを終えて

セミナーを終えて一昨日帰国しました。多数の方に参加頂き感謝です。皆様の海外不動産投資の参考に少しでもお役に立てたとしたら嬉しい限りです。   ※セミナー会場   ※セミナー終了後の懇親会 僕はバンコク不動産投資をテーマとして、タイ経済概要、タイ不動産市場概要と最新情報、日本人居住区での賃貸投資戦略、お勧めプロジェクト“アシュトン・アソーク”の宣伝、といったてんこ盛りの内容を40分の限られた時間でお話させて頂きましたが、何しろ時間が足りず最後の方はバタバタに... もっと読む

海外不動産投資の光と影

不動産は株などのペーパーアセットとは異なり、流動性や透明性は低く、立地他の複雑なローカル事情が絡む飽くまでローカルアセットです。グローバル経済の影響は受けるものの、その価値はローカル市場要因で規定される投資案件となります。 道路や公共交通網などのインフラ開発、商業施設開発、それに伴う住環境の変化、ディベロッパーのブランド力の変化、等々ほぼ全ての要因はローカルなものに帰属します。 不動産は生き物とよく言われます。生物学的には勿論間違っていますが、考え方の表現... もっと読む

アユタヤの45億円規模の投資詐欺事件

今回は物々しいタイトルになっていますが、タイ不動産に興味のある方には、このような暗闇もある、と言う事をお伝えしておくべきかと思いご紹介することにしました。 タイで長く不動産業者をしていると、詐欺そのもの、詐欺擦れ擦れの商法、故意にミスリードするような告知等、あらゆるレベルでの顧客に対する背信行為を目にする事が少なからずあります。 先日も日本で不動産投資エキスポを覗いてきました。詐欺的な水準のものは目にしませんでしたが、誤解に近い理解を与え物件販売を行なって... もっと読む

Ashton AsokeとPark24を選ぶに当たって (その1)

前回のブログでAshton Asoke、Park24の1ベッドはプリセールと同じ様な価格で出ており買得である、といった内容の説明をしましたが、誤解を招くといけないと思い、今回はその補足をする事にしました。   過去ログ:賃貸投資物件の勝ち物件を補足せよ! も参考になるかと思います。   両プロジェクトで懸念が残るのは、賃貸投資物件としての有効性です。   どちらも立地は素晴らしいのですが、駐在員層の賃貸を狙うにはユニットが小さ過ぎるのです。   今年初めに... もっと読む

プラカノン駅以降のラグジュアリーコンドを購入する前に考えるべきこと

プラカノン駅以降のラグジュアリーコンドのプリセール価格は、平米単価15万バーツ以上が当たり前になってきています。   完成済み、プリセール中等が混在するものの価格例としては以下の通りとなります。   Line Sukhumvit 71(サンシリ、プラカノン駅徒歩5分)16〜20万バーツ KnightsBridge Prime Onnut(オリジン、オンヌット駅徒歩7分)12〜19万バーツ IDEO Sukhumvit 93(アナンダ、バンチャク駅前)13〜... もっと読む

やはり目が離せない年内完成のSell Before Transfer物件

過去の記事2017年内注目の完成物件!sell-before-transfer、狙い目のプロジェクト2で、PARK24に関して、   値頃感のある価格設定(平米単価20~23万バーツ)、15階以上、ブロックの無い眺望等の条件が揃えば、間違いなく買い推奨の物件です。   と書きましたが、予想以上の低価格でリセール物件が出回り始めております。中には、1x階(ブロックのシティビュー)で平米単価17万バーツ台、といった好条件で安値のものもあったりします。   ※P... もっと読む

バンコクのビンテージマンションはどれだ?

販売価格が平米単価25万バーツを超えてくると、家賃が追い付いて来ないので、賃貸利回り投資は難しくなる。25万バーツ以上のコンドミニアムを購入するのであれば、将来日本で言うビンテージマンションとなるような要素が必要である、といった内容を説明しました。   それではどのような物件がその範疇に入るのでしょうか?   つい先日、引き渡し前の物件チェックの為にリッツカールトンレジデンスに足を運びました。   72階建てのタワーコンドで最上階に近いユニットなのですが、... もっと読む

バンコクのラグジュアリーコンド、賃貸投資から見た購入すべき物件価格の目安

セレス アソークは、ラッキーリビングという知名度の低いディベロッパーによるマイナス評価はあるものの、圧倒的な立地の良さ、ラグジュアリー物件としての十分のスペックを有している為、前宣伝を目にした時は「これだったら欲しいな。」と思わせるには十分な説得力を感じました。でも前回のブログでも書いた通り、プリセール会場に足を運ぶことはありませんでした。   いつもながらの直感的な判断ではありましたが、そのジャッジの背景にはどのような思考があったのか、ここで整理してみま... もっと読む

BTSアソーク駅の風景

こんにちは。ヨシダ不動産の吉田です。 これまでエッジ・スクムビット23、エッセ・アソーク、アシュトン・アソーク等のアソーク駅周辺のプロジェクトを多々紹介してきました。 バンコクに詳しい方には釈迦に説法となりますが、スクムビットアソーク地区はBTS(高架鉄道)アソーク駅、MRT(地下鉄)スクムビット駅があり、バンコク中心部では乗り換えができる希少なロケーションとなっています。ここ以外では、BTSサラデーン駅とMRTシーロム駅の一箇所しかありません。 ですので... もっと読む