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バンコク、シラチャ、パタヤの街のエリアに関して、掘り下げて解説します。

MRTラマ9世駅周辺もコンドミニアム建設ラッシュ (その2)

前回はバンコクのニューCBDに生まれ変わるポテンシャルを秘めたラマ9世駅周辺に関して説明しましたが、実はこのエリアはニューチャイナタウンというもう一つの顔を持っています。バンコク市民の間では第2のチャイナタウンとしてのコンセンサスが既に醸成されている節もあります。 ラマ9世駅とタイ文化センター駅の中間点、タイ証券取引所の隣に中国大使館があります。それが理由となっているのかは定かではありませんが、この地区では中国人が急ピッチで増加しています。 ※中国大使館、... もっと読む

MRTラマ9世駅周辺もコンドミニアム建設ラッシュ (その1)

前回まではMRTペッブリー駅周辺について説明しましたが、それ以上の建設ラッシュとなっているエリアとしてMRTラマ9世駅周辺も近年複数のコンドミニアムが完成、更に複数の大型タワー物件が建設中となっています。 ラマ9世駅がペッブリー駅の次である事はご存知ですよね? ※MRTラマ9世駅周辺 ※MRT路線図 出典:SAKURA SERVICE 建設の中心となっているのは、アソーク通りとラマ9世通りが交差する南側とラマ9世通り沿いの部分です。 それまではPCやスマホ... もっと読む

変化するMRTペッブリー駅周辺 (その2)

MRTペッブリー駅周辺には、昨日触れたライフ・アソークを含めて既に5件のコンドミニアムが完成しています。 各物件の位置関係は下の地図を参照願います。   ※MRTペッブリー駅周辺 コンドミニアムマップ グレードの違いはあるものの、どの物件も駅近となっており、交通利便性は抜群です。MRTペッブリー駅の構内にあるメトロモールには、グルメマート(スーパー)、コンビニ、ファーストフード店などがオープンしており、すでに生活利便性は上昇を始めています。そして前回述べた... もっと読む

変化するMRTペッブリー駅周辺 (その1)

今年4月頃から引き渡しが始まったライフ・アソーク。そろそろ登記期間も終了に近付いているようだが、35階全1642邸という超大型物件で今後は大量の賃貸ユニットが登場する事は間違いないでしょう。 ※ライフ・アソーク MRTペッブリー駅はほぼ隣、エアポートリンク線マッカサン駅も徒歩圏内と移動には便利な立地となっています。 ※MRTペッブリー駅周辺の位置 ペッブリー通りとアソーク通りが交差するこのエリアは、300メートル程先に高速道路の入口がある事もあって常時渋滞... もっと読む

日本人の日本人による日本人の為の不動産投資 IN Bangkok

数日前に、日本人の為の圧倒的な利便性、スクムビットとは?を読まれた方には、スクムビット地区、特にアソーク〜エカマイ間に駐在員の家族世帯を中心に多くの日本人が住んでいる事はおわかり頂けたかと思います。 弊社の不動産投資物件に関しても、プリセール物件の転売狙いでない限りは、この日本人居住区の物件を主に勧めております。但し、アソーク〜エカマイはバンコク屈指のプライムロケーションでもある為、日本人世帯に賃貸可能なハイエンド物件はどうしても平米単価20万バーツ〜とな... もっと読む

日本人の為の圧倒的な利便性、スクムビットとは?

当ブログでは主にコンドミニアムの売買にテーマを絞って書いていますが、僕が責任者を努めるヨシダ不動産はもともと現地に住む日本人への賃貸仲介でスタートした会社です。おかげさまで、今ではバンコク、シラチャ地区では最大級の日本人賃貸シェアを扱うまでに成長しました。 バンコク地区での賃貸仲介の90%以上がスクムビットに集中しており、中でもアソーク、プロンポン、トンロー、エカマイ地区でその大半を占めています。内覧が集中する週末は勿論の事、ほぼ毎日のように複数の営業スタ... もっと読む

将来の賃貸激戦区スクムビット36 (その3)

トンロー駅前物件の賃貸事情のお話を続けます。 ※トンロー駅周辺物件比較(賃貸) キーン・バイ・サンシリ クレスト・スクムビット34 シリ・アット・スクムビット スクムビット通り沿いの3つのコンドミニアムを比較してみましょう。   ※トンロー駅前物件地図 物件のグレードや立地条件にさほどの差異がないこの3つの物件ですが、シリ・アット・スクムビットが完成した2010年からキーン・バイ・サンシリやクレスト・スクムビット24が完成した2013〜2014年の間に新築... もっと読む

新たな時代へと向かうルンピニ公園周辺

これまでルンピニ地区やその中でのプロジェクト動向などを紹介して来ましたが、今回もその継続となります。   何故ルンピニ地区をしつこく取り上げるかと言うと、この周辺エリアで進行している、又計画されているプロジェクトは、バンコクの趨勢(すうせい)を見極めるにおいて重要なものばかりだからです。   過去ログ:今後の動向が気になるNIMIT Langsuanで、「もし完成したとすれば、このプロジェクトの価値はこんなものでは無いはずです。」と述べましたが、今回はそう... もっと読む

今後の動向が気になるNIMIT Langsuan

深刻な問題を抱えるNIMIT Langsuan(ニミット・ランスアン)、先ずはプロジェクト概要を見ることにします。 ※NIMIT Langsuan   ロケーション 前回のブログで紹介したバンコクの超一等地ルンピニ地区、ランスアン通りに面した立地であるばかりでなく、ルンピニ公園まで100メートル程ですので、正真正銘のハイソ生息地ど真ん中になります。周辺にはQランスアン(永久所有権)、ハンサー(定借物件)といったラグジュアリーコンドミニアムの他に昔ながらの賃... もっと読む

新たな開発が進むバンコクの超一等地ルンピニ地区

先月のブログでバンコク1のハイソエリアと位置付けられるルンピニ地区のプロジェクトとして、ムニク・ランスアンを紹介しました。 過去ログ:Muniq Langsuan(ムニク・ランスアン)ルンピニ公園周辺のハイソエリアに登場 その時点では、ルンピニ公園沿いのサラシン通りに繋がるトンソン通りの南端はまだ行き止まりとなっていましたが、先週末に改めて足を運んでみると開通して既に車が走っていました。トンソン通り沿いにはオランダ大使館を始め、インターナショナルスクール、... もっと読む