バンコク、パタヤ、シラチャのコンドミニアムのプリセール物件、リセール物件、新築・中古物件に関してレポートします。

賃貸は先ず物件内競争から (その2)

アシュトン・アソーク1ベッドルームの実際の賃貸募集広告の写真を下に転載しますので参照下さい。 ※アシュトン・アソーク1ベッドルーム賃貸ユニット(1) ※アシュトン・アソーク1ベッドルーム賃貸ユニット(2) (1)、(2)共に市販家具店やホームセンターから購入したものでインテリアをまとめており、どちらも4万バーツ(約14万円)で賃貸募集をかけています。(1)はコストセービングを一番の目標に掲げたのか、それともただ無頓着なのかよく分かりませんが、ラグジュアリー... もっと読む

賃貸は先ず物件内競争から (その1)

9月に入りアシュトン・アソークの賃貸物件が出始め、弊社でも1件、2件と徐々に賃貸テナントが付き始めました。 ※アシュトン・アソーク 賃貸契約内容を見ると 1)18階35平米 家賃37,000バーツ(平米当たり1,057バーツ/月) 2)25階35平米 家賃42,500バーツ(平米当たり1,214バーツ/月) となっています。 階数がさほど変わらないのに家賃に大きな差がついているのは、眺望、内装、インテリア、家具、家電そして予算の違いなどによるものです。 テ... もっと読む

コンドミニアムのブランディングを信用するのは危険

ペッブリー駅やラマ9世駅周辺のコンドミニアムを視察して気づいた事は、リズムはアドレスと並びAP社の最高グレードのラインアップの位置付けであるにも関わらず、こちらの2つのリズムのユニットは大きく見劣りする仕様水準となっている点です。 上場ディベロッパーの最上級グレードともなれば、エアコンは天井にビルトインされるのが一般的ですが、こちらは壁掛けスタイル。加えてシャワールームの温水器までむき出しの壁掛けとなっている安普請。これではライフと全く差別化ができていない... もっと読む

MRTラマ9世駅周辺もコンドミニアム建設ラッシュ (その2)

前回はバンコクのニューCBDに生まれ変わるポテンシャルを秘めたラマ9世駅周辺に関して説明しましたが、実はこのエリアはニューチャイナタウンというもう一つの顔を持っています。バンコク市民の間では第2のチャイナタウンとしてのコンセンサスが既に醸成されている節もあります。 ラマ9世駅とタイ文化センター駅の中間点、タイ証券取引所の隣に中国大使館があります。それが理由となっているのかは定かではありませんが、この地区では中国人が急ピッチで増加しています。 ※中国大使館、... もっと読む

変化するMRTペッブリー駅周辺 (その1)

今年4月頃から引き渡しが始まったライフ・アソーク。そろそろ登記期間も終了に近付いているようだが、35階全1642邸という超大型物件で今後は大量の賃貸ユニットが登場する事は間違いないでしょう。 ※ライフ・アソーク MRTペッブリー駅はほぼ隣、エアポートリンク線マッカサン駅も徒歩圏内と移動には便利な立地となっています。 ※MRTペッブリー駅周辺の位置 ペッブリー通りとアソーク通りが交差するこのエリアは、300メートル程先に高速道路の入口がある事もあって常時渋滞... もっと読む

Ashton Asoke (アシュトン・アソーク) Live 2

最近は内覧やら引き渡し手続きやらでほぼ毎日のようにアシュトン・アソークに足を運んでいますが、弊社のオフィスもアソークなので徒歩往復にはいい運動です。又、地下鉄構内〜インターチェンジ(オフィスビル)とほとんどが屋内を通過するので、汗をかくこともありません。安くてうまいフルーツシェイク屋を見つけ、最近は必ず帰りしなにはそこにより55バーツほどのシェイクをテイクアウトするのが日課になりつつあります。 引き渡しを終了したお客様のお部屋を拙い出来ではありますが、先日... もっと読む

割高感が拭えないスクムビットのプリセール物件価格

2週間程前からお馴染みのディベロッパー担当者より連絡があり、スクムビットソイ43の新規プロジェクトEYSE SUKHUMVIT 43(アイス・スクムビット43)のVVIPセールの勧誘を受けておりました。この担当者から過去に幾つかのユニットを購入した実績がある為、VVIP待遇で買えるのは嬉しい限りなのですが何とも触手が動きません。 ※7月14日よりプリセールが開始のEYSE Sukhumvit 43 VVIP待遇というのは、一般プリセール前に値引き価格でユニ... もっと読む

Ashton Asoke(アシュトン・アソーク)LIVE!

本日アシュトン・アソークを購入したお客様の登記移転手続きに行ってきました。 ※アシュトン・アソーク 共有エリアではまだ工事進行中のところもありますが、来月には入居可能な状況となっています。入居が始まって数ヶ月経てもダラダラと敷地内のあちこちで作業が続くのはタイのコンドミニアムでは当たり前の光景です。アシュトン・アソーク に関しては、既に終了に近付いている事が見て取れますので、他プロジェクトに比べても完成状況はいいと思います。 ※一部は工事中 もっとも昨年暮... もっと読む

価格のねじれ現象(その3)今年のSell Before Transferの目玉は昨年と同じプロジェクトという世にも不思議な物語

前々回、前回のブログでは、プリセール物件とリセール物件の価格のひずみ(ねじれ現象)をお話ししました。特にパーク24はフェーズ2となるタワー4、5、6のプリセール価格の兼ね合いで価格改定を行ったフェーズ1のユニット価格が、登記済み物件のリセール価格まで上回る状態となるという大きな歪を生みました。 フェーズ2も今年4月の時点で80%程の完成となっていますので、今年後半は登記前ユニット、Sell Before Transfer物件が大量に市場に流れ込んでくるもの... もっと読む

価格のねじれ現象 (その2) Noble Ploenchit(ノーブル・プルンチット)は現在も販売中???

前回書いた、「プリセール物件がリセール物件より高い、といったねじれ現象」に関連した内容として、今回はノーブル・プルンチットを紹介します。   ※Noble Ploenchit(ノーブル・プルンチット) 当ブログでも何度もご紹介した、BTSプルンチット駅に直結する一等地約15,000平米の広大な敷地に建てられた、14・45・51階の3タワーから成る全1,444ユニットの巨大プロジェクトです。全室プライベートエレベーター、全長45メートルのスイミングプール、噴... もっと読む