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2018年度に選ばれた賃貸物件は? (その6)

このテーマでの連載が長くなりましたので、本日で最終回とし、4着以降のコンドミニアムをレビューしていきたいと思います。 当初はトップを独走するクワトロに関して紹介しようと思って書き始めたのですが、このコンドミニアムは何故賃貸物件として選ばれたのか?といった背景を吟味して行くとそこには興味深い必然性や特性が見て取れ、読者の皆様とシェアしたいと言う思いが芽生えついつい長くなってしまいました。 安定成長に入ったバンコクのコンドミニアム投資を語るには、賃貸投資は避け... もっと読む

2018年度に選ばれた賃貸物件は? (その3)

賃貸実績ランキングをテーマにしておきながら、前回まではコンドミニアム賃貸に力を入れている説明に終始し、ランクインしている物件の説明はおざなりとなっていました関係上、読者の皆様は少なからず違和感を抱いていたのではないでしょうか? と言うことで、今回はランクインしている物件に関して解説を加えたいと思います。 再度、賃貸実績ランキングを記します。 ※ヨシダ不動産扱い賃貸実績ランキング(2018)バンコク サービスアパートしているランクインしている3件の内、Cit... もっと読む

トンロー、エカマイのコンド売れ残りユニット3,300戸

本日付けのバンコクポスト(大手英字新聞)に、「2018年末時点でトンローとエカマイ地区ではコンドミニアムユニットの売れ残りが3,300戸あった。」(不動産大手コリアーズ調べ)といった内容が掲載されていました。 結構あるだろうとは思っていましたので、特に驚く事はありませんでしたが、その後もエカマイ地区、特に先月開店したドンキモールの周辺に新規プロジェクトが続々と発表されていますので、今後販売合戦は更なる激化は避けられないでしょう。 参照過去ログ:エカマイに集... もっと読む

スクムビット36の新築コンドはやはり苦戦

1年程前にスクムビット36に建設中の低層コンドミニアムに関して、完成後のテナント獲得は難しい旨の警告を発しました。その後Vtara(ヴィタラ)、Urbitia(ウラビティア)等が完成し賃貸市場に登場し始めておりますが、やはりテナント獲得には大苦戦を強いられております。 参照過去ログ:将来の賃貸激戦区スクムビット36(その4) 賃貸募集の広告を見ても、その苦境ぶりが見て取れます。 ※ヴィタラの賃貸募集広告 通常の1年契約は難しいと踏んだのか、上記の物件では1... もっと読む

エカマイに集結する日系合弁事業によるコンドプロジェクト

3月5日付のバンコクポスト(タイ英字新聞)に「日系企業はエカマイに注目」のタイトルで、日系ディベロッパーであるフージャース、JR九州、現地オールインスパイア社の合弁事業が手がけるコンドミニアムプロジェクト“インプレッション・エカマイ”が紹介されておりました。 ※バンコクポスト掲載記事 フージャースはすでにやはりオールインスパイア社との合弁でオンヌット地区でのコンドミニアム開発を発表しておりますが、今回はJR九州を加えた3社の合弁事業となっています。 つい先... もっと読む

賃貸利回りだけ見ても無意味

当ブログの読者の皆様であれば、タイトルを見れば大体予想がつくかと思いますが、タイの賃貸市場に重ねながら説明致します。 3年以上前になりますが、「中古コンドミニアムバイヤーズガイド」のタイトルで、日本人居住区の当時の主要コンドミニアムの売買平米単価、賃貸平米単価、賃貸人気度を数回に渡ってレビューしました。 参照過去ログ:中古コンドミニアムバイヤーズガイド トンロー編(その1) 時間も経ているので既にデータが劣化している部分もあり、その内時間を見つけてアップデ... もっと読む

プラカノン以東の賃貸投資の重要点 ラグジュアリー物件は苦戦

スクムビット地区、プラカノン以東エリアの賃貸投資の話を更に継続します。 4点目として、プラカノン以東エリアでは、ラグジュアリー物件の賃貸は苦戦を強いられる、という点です。 プラカノン、オンヌット地区でも、豪華物件になると平米単価20万バーツに迫ります。 前回まで何度も説明した通り、このエリアの借り手は予算が少ない駐在員層、現地採用社員層なので、家賃が2万バーツを超えると需要が一気に減少します。 前回のアイデオ・モビ・オンヌットにおいても、1ベッドルーム32... もっと読む

プラカノン以東の賃貸投資の重要点 駅近が必須条件

1月のセミナーでもお話したのですが、日本人が集中しているスクムビット地区での賃貸投資手法は、アソーク〜エカマイの最も集中しているエリアとプラカノン以東のエリアでは大きく異なる点を改めて説明しておきたいと思います。 ※バンコクCBDとスクムビット地区 アソーク〜エカマイ間は日系駐在員層が最も集中するエリアですが、バンコクCBDの一角を構成している事もあり、新築コンドミニアムの分譲平米単価は20〜30万バーツ(70〜105万円)、投資額としては、 1ベッドルー... もっと読む

THE STRAND THONGLOR ザ・ストランド・トンロー

今回はBTSトンロー駅から徒歩1分、トンロー通り沿いの新プロジェクト、ザ・ストランド・トンローをご紹介します。 ※ストランド・トンロー外観 ※プロジェクト概要 スクムビット通りからトンロー通りに入ってすぐ右手の立地です。スクムビット地区のソイには、アソーク(ソイ21)、ソイ24、ソイ39、トンロー(ソイ55)、エカマイ(ソイ63)といった基幹道路となる通りがありますが、それらの通り沿いの土地はスクムビット通りに準じて地価が高く、道幅が広い事から高層タワーマ... もっと読む

HYDE HERITAGE THONGLOR ハイド・ヘリテージ・トンロー

トンロー・エカマイ地区のプロジェクト、ハイド・ヘリテージ・トンローを見てみましょう。 ※スクムビット地区、2018年第3&4四半期新規コンドミニアムプロジェクトマップ ※プロジェクト概要 このプロジェクトは、プロパティーパーフェクト社(タイ)、グランデアセット(タイ)、住友林業(日本)、3社の合弁事業となっております。 ※ハイドヘリテージトンロー グランドアセット社は、ハイドスクムビット、ハイドスクムビットソイ11といったハイドの名前を冠した2件のラグジュ... もっと読む