アシュトン・アソーク内装完了

8月に登記移転が終了し、内装工事を行なってきたアシュトン・アソークのユニットが今月に入り順次終了の運びとなりました。 当初は2ヶ月程で終了の見込みでしたが、管理組合からの許可取得、部分的内装デザインの変更、工事遅延等々で結果的には2.5〜3ヶ月の所要期間となりました。その程度の遅延は予想の範囲内でしたので、依頼を頂いたお客様には事前に含んでおきました。 予想通りの出来栄えだと思います。これで賃貸に出しても他のユニットにそう簡単に負けることは無いでしょう。 ... もっと読む

THE STRAND THONGLOR ザ・ストランド・トンロー

今回はBTSトンロー駅から徒歩1分、トンロー通り沿いの新プロジェクト、ザ・ストランド・トンローをご紹介します。 ※ストランド・トンロー外観 ※プロジェクト概要 スクムビット通りからトンロー通りに入ってすぐ右手の立地です。スクムビット地区のソイには、アソーク(ソイ21)、ソイ24、ソイ39、トンロー(ソイ55)、エカマイ(ソイ63)といった基幹道路となる通りがありますが、それらの通り沿いの土地はスクムビット通りに準じて地価が高く、道幅が広い事から高層タワーマ... もっと読む

HYDE HERITAGE THONGLOR ハイド・ヘリテージ・トンロー

トンロー・エカマイ地区のプロジェクト、ハイド・ヘリテージ・トンローを見てみましょう。 ※スクムビット地区、2018年第3&4四半期新規コンドミニアムプロジェクトマップ ※プロジェクト概要 このプロジェクトは、プロパティーパーフェクト社(タイ)、グランデアセット(タイ)、住友林業(日本)、3社の合弁事業となっております。 ※ハイドヘリテージトンロー グランドアセット社は、ハイドスクムビット、ハイドスクムビットソイ11といったハイドの名前を冠した2件のラグジュ... もっと読む

The Fine Bangkok -The First Light from Japan-

前回掲載した6件の新規プロジェクトの中でも、最も新鮮味を感じたエカマイのプロジェクトThe Fine Bangkok(ザファインバンコク)から検証する事にします。 ※ザファインバンコク 前回のブログで記載した一覧からこのプロジェクトの部分を以下に抜粋しました。   このプロジェクトはサンキョウホームタイ法人と京阪不動産の合弁事業ですので、100%日系ディベロッパー資本のプロジェクトとなります。その点では日本の大手ディベロッパー+タイ大手ディベロッパーの合弁... もっと読む

2018年後半新規コンドミニアムプロジェクト

新しいプロジェクトを個別に検証する前に、先ずはそのアウトラインを見ることにします。 下の地図を参照願います。 ※スクムビット地区、2018年第3&4四半期新規コンドミニアムプロジェクトマップ 計6件のプロジェクトを記していますが、中にはまだ売り出しが始まっていないプロジェクトもあります。 地区別に見ると次の通りです。 プロンポン地区 Noble State Sukhumvit 39(ノーブルステートスクムビット39) The Estelle(ジエステル) ... もっと読む

完成後登記前バーゲンリセール情報 (その2)

前回のアイデオモビアソークに続き、Rhythm Ekkamai(リズムエカマイ)をご紹介します。こちらも同様にプリセール後間も無く完売した人気プロジェクトでしたが、完成、登記目前となる現在、多数のユニットがプリセールとほぼ変わらない価格で売りに出ています。 ※リズムエカマイ ※リズムエカマイ、プロジェクト進捗状況 2年ほど前に同じリズムシリーズのコンドミニアムがBTSエカマイ駅近くに完成しましたが、そちらはソイ42の立地。エカマイ駅まで徒歩2分、駅直結の大... もっと読む

完成後登記前バーゲンリセール情報 (その1)

昨年後半から顕著に見られるようになった登記前の投げ売り現象ですが、過去ログ:価格のねじれ現象(その4)根底にあるのは不動産市場の変化で、特殊な理由で特定のコンドミニアムに限定された事例ではなく、バンコクの不動産市場の潮目の変化と捉えるべきだと書きましたが、最近の完成前物件の売り出し状況を見ていてもその考えを裏付ける流れとなっているようです。 ここ2、3ヶ月の動向だけでも、プリセール時に早々に完売したプロジェクトだったにも関わらず完成直前になってプリセールと... もっと読む

パタヤコンドミニアム市場の現状 (その1)

前回までは各エリアにスポットを当ててコンドミニアム市況の現状を説明して来ましたが、今回は公表されているデータを見ながら再度パタヤ地区全体の市場を分析したいと思います。 再度パタヤのエリアマップを参照願います。 ※パタヤエリアマップ 前回までの説明では、2011〜14年に好調な不動産市場の中で多数のコンドミニアムプロジェクトが計画された旨の内容を何度か繰り返したましたが、次に掲載するColliersが公表しているグラフで見て取れます。 ※パタヤ地区における新... もっと読む

明暗を分けるパタヤのコンドミニアムロケーション (その2)

タイの有力不動産ニュースサイトによれば2018年6月末時点で、約14,000ユニットのコンドミニアムが市場で販売されている。その内訳に関しての記述はないので、プリセールなのか中古なのか全く分からないのですが、多くの売れ残り在庫が市場では溢れている、と理解すべきなのかと思います。 前々回、前回のブログで説明した通り、簡単に買えない程の人気プロジェクトもあれば、完成間近になっても多くの在庫を抱える不人気なものもあり、勝敗は明確に出ているものの、実際は、前者は稀... もっと読む

明暗を分けるパタヤのコンドミニアムロケーション (その1)

前回に引き続きパタヤ地区についてお話しします。 過去ログ:セントラルパタヤ明暗を分けた2つのプロジェクトでは、サンシリのベース・セントラル・パタヤとチューリップグループのグランド・アベニュー・レジデンスの2つの物件を比較しました。 ベース・セントラル・パタヤはその後価格上昇を続け、プリセール価格から4割程上昇、民泊運営を目的にパタヤで不動産投資をする中国人には一番人気となっているようで、外国人区分はなかなか中古市場にも出てこない有様です。 第2弾として今年... もっと読む