2019年日本人駐在者数減少へ

2019年第一四半期の日本人駐在者数は33,460人で、前年同期比34,404人から2.7%減少しました。 外務省発表の2017年10月1日時点での統計では(もうちょっとスピードアップできないもんですかね?)、タイの在留邦人数は72,754人と前年から増加しています。 ※タイ在留邦人数の推移(2017年10月1日時点) 出典:外務省 又、永住者を除いた都市別長期滞在者数は51,981人と2位の上海を突き放し堂々の1位に輝いています。 ※都市別在留邦人数20... もっと読む

2018年度に選ばれた賃貸物件は? (その6)

このテーマでの連載が長くなりましたので、本日で最終回とし、4着以降のコンドミニアムをレビューしていきたいと思います。 当初はトップを独走するクワトロに関して紹介しようと思って書き始めたのですが、このコンドミニアムは何故賃貸物件として選ばれたのか?といった背景を吟味して行くとそこには興味深い必然性や特性が見て取れ、読者の皆様とシェアしたいと言う思いが芽生えついつい長くなってしまいました。 安定成長に入ったバンコクのコンドミニアム投資を語るには、賃貸投資は避け... もっと読む

2018年度に選ばれた賃貸物件は? (その5)

ランクインした賃貸物件の解説を続けます。 ※ヨシダ不動産扱い賃貸実績ランキング(2018)バンコク 初登場で3位にランクインしたRhythm Sukhumvit 44/1ですが、これには特殊な事情があります。 ※Rhythm Sukhumvit 44/1 プラカノン地区は高額予算の駐在員と定額予算の現地採用の日本人が混在するエリアです。 日本人居住区の中心アソーク〜エカマイ地区の隣、中央からは外れるプラカノンですが、駅近物件ともなれば購入平米単価は20万バ... もっと読む

2018年度に選ばれた賃貸物件は? (その4)

ランクインした賃貸物件の解説を続けます。 再度リストを掲載します。尚、物件説明はコンドミニアムのみとし、サービスアパートは省く事にします。 ※ヨシダ不動産扱い賃貸実績ランキング(2018)バンコク Rhythm 42は2017年に引き続き2位にランクイン。2016年築ですから、完成後一挙にトップを伺うポジションに席巻して来たわけです。 ロケーションはエカマイ地区、スクムビット通りを挟んだ南側で、駅直結の大型商業モール“ゲートウエイ”に隣接しています。 ※R... もっと読む

2018年度に選ばれた賃貸物件は? (その3)

賃貸実績ランキングをテーマにしておきながら、前回まではコンドミニアム賃貸に力を入れている説明に終始し、ランクインしている物件の説明はおざなりとなっていました関係上、読者の皆様は少なからず違和感を抱いていたのではないでしょうか? と言うことで、今回はランクインしている物件に関して解説を加えたいと思います。 再度、賃貸実績ランキングを記します。 ※ヨシダ不動産扱い賃貸実績ランキング(2018)バンコク サービスアパートしているランクインしている3件の内、Cit... もっと読む

2018年度に選ばれた賃貸物件は? (その2)

前回は、バンコクの駐在員世帯がどのようにコンドミニアム、サービスアパート、アパートの物件タイプを選ぶのか?について簡単に触れましたが、弊社の賃貸HPサイト内のバンコク・お部屋選びマニュアルにその辺の事が詳しく書かれていますので、時間がある時にでも目を通して下さい。 バンコクでコンドミニアムを購入して賃貸利回り投資をする場合は、競争相手はコンドミニアムだけではありません。アパートやサービスアパートに関してもある程度の知識をインプットしておく必要があります。 ... もっと読む

エッセ・アソーク、内装・家具パッケージ

以前、アシュトン・アソークの引渡し時に内装と家具のパッケージをご案内したところ、弊社からユニットをご購入頂いた全てのお客様から注文を頂くに至りました。 その際にはME-MITIという現地の施工会社が作成したパッケージ商品を弊社が販売したのですが、納期・施工クオリティ・価格・クレーム対応等々の点で過去お付き合いさせて頂いたどの内装業社と比較しても一番パフォーマンスが良かったのでは無いかと評価しています。 アシュトン・アソークの内装・家具パッケージに関しては、... もっと読む

なりふり構わず在庫一層へ向かうディベロッパー

前回より1カ月以上も経ってしまいましたが、予告した通り、あの手この手で積み上がった在庫一掃に励むディベロッパーの様子を見ていくことにしましょう。 先ずはノーブルディベロップメント社。 ※ノーブル社のプロモーション広告 オーソドックスに値下げキャンペーン戦術です。 プロジェクトによって発売時期は前後するものの、おおよそ3年ほど前に設定された一般プリセール価格をベースにした価格設定と見受けます。 VIP顧客にはこれより安い価格で販売されたはずですが、さすがにそ... もっと読む

賃貸利回りだけ見ても無意味

当ブログの読者の皆様であれば、タイトルを見れば大体予想がつくかと思いますが、タイの賃貸市場に重ねながら説明致します。 3年以上前になりますが、「中古コンドミニアムバイヤーズガイド」のタイトルで、日本人居住区の当時の主要コンドミニアムの売買平米単価、賃貸平米単価、賃貸人気度を数回に渡ってレビューしました。 参照過去ログ:中古コンドミニアムバイヤーズガイド トンロー編(その1) 時間も経ているので既にデータが劣化している部分もあり、その内時間を見つけてアップデ... もっと読む

プラカノン以東の賃貸投資の重要点 バンチャク以東に期待し過ぎてはダメ

オンヌット以降のとなるバンチャク、プナウイティ、ウドムスク、バンナー、ベーリン、サムロン等の駅周辺でも急ピッチでコンドミニアムが建っていますが、10万バーツ台前半の分譲価格のものがほどんどで、アッパーハイエンドに当たるものはかなりマイナーとなり問題はないのですが、このエリアでは駅近でも賃貸テナント付けは苦戦している点を留意下さい。 ここ5年以内に竣工したプロジェクトでその状況になっている物件の名前をあげると枚挙にいとまが無いぐらいです。 例えばバンナー駅前... もっと読む