2019年日本人駐在者数減少へ

2019年第一四半期の日本人駐在者数は33,460人で、前年同期比34,404人から2.7%減少しました。 外務省発表の2017年10月1日時点での統計では(もうちょっとスピードアップできないもんですかね?)、タイの在留邦人数は72,754人と前年から増加しています。 ※タイ在留邦人数の推移(2017年10月1日時点) 出典:外務省 又、永住者を除いた都市別長期滞在者数は51,981人と2位の上海を突き放し堂々の1位に輝いています。 ※都市別在留邦人数20... もっと読む

2019年の中国人によるタイ不動産投資は大幅減少へ

外国人バイヤーの半数近くを占める中国人による投資は大幅に減少している、とバンコクポスト(タイ英字新聞)が6月17日付けで報じています。 ※Chinese veer from condos   出典:バンコクポスト 中国系不動産会社Angel Real Estateの共同創設者のサイモン・リー氏は、2019年1〜5月の5ヶ月間中国人による購入は大幅に減少しており、2019年は半減する見込みだ、と述べています。 米中貿易戦争の影響で対中国元に対して為替がバーツ... もっと読む

MRTスクムビット駅は利用者数NO.1 (その2)

MRTスクムビット駅周辺(アソーク地区)に関して、バンコクポスト(大手英字新聞)に掲載されていたので紹介する事にします。 ※Asok holds strong development potential 出典:バンコクポスト 同地区はバンコクで最も不動産開発のポテンシャルが高いエリアである。地下鉄及び高架鉄道の乗り換え地点であるばかりでなく、有名商業モール“ターミナル21”に直結。周辺には24万平米に及ぶオフィススペースの供給、多数の4〜5スターホテルが揃... もっと読む

MRTスクムビット駅は利用者数NO.1

先日タイのネット新聞で2018年のMRT(地下鉄)利用者数に関しての記事を見つけました。面白かったので紹介しますね。 2018年の利用客数ランキングトップ5というのがその中身なのですが、下図の通りスクムビット駅が3,500万人超と2,350万人で2位に付けたラマ9世駅を大きく突き放しての1位に輝いています。 ※MRT駅利用者数トップ5 下のバンコクMRTの路線図を参照して下さい。 ※バンコクMRT路線図 BTS(高架鉄道)との乗換駅は3つしかありませんが、... もっと読む

民泊使用のコンドオーナー逮捕 (その3)

このテーマに関しては、ニュースが面白かったので書いたに過ぎず、1回こっきりで簡単に済ませようと思ったのですが、掘り下げて見ると予想を超えて興味深い事実が垣間見え、ついつい続いてしまいました。今回でこのトピックは終了です。 僕が居住するコンドの管理事務所のマネージャーから、民泊を行なった為に罰金を科した区分所有者に関しての続報が届きました。(前回のブログ参照) 実は民泊を行なったのは区分所有者では無く、間借りしていた賃借人だという事実が判明したとの事。賃借人... もっと読む

民泊使用のコンドオーナー逮捕 (その2)

前回の補足になりますが、物件により力の入れ方にこそバラツキはあるもののコンドミニアムの管理事務所も種々の対応を取るようになって来ました。 下の看板のような警告は多数のコンドミニアムのロビーで目にするようになりました。 ※民泊禁止の警告看板 民泊使用をしている区分所有者はこのような事は熟知している確信犯ですから効果は感じられませんので、利用者に心理的打撃を与えるのが狙いでしょうか? 但し、利用者の方はコンドミニアムの民泊使用が違法行為であるとは知らないでしょ... もっと読む

民泊使用のコンドオーナー逮捕

昨日夕方、The Nation(タイ有力英字紙)にて、C Ekkamaiコンドミニアムでユニットを民泊利用していたオーナーが逮捕された記事が速報として掲載されました。 ※民泊使用のコンドオーナー逮捕の記事 (出典:The Nation) ※C Ekkamaiでの一斉捜査 速報として取り上げられる事から、ツーリズム大国のタイでは、社会的な関心度の高さが伺えます。 「ユニットが頻繁にホテル利用されている。宿泊者に鍵を渡すチェックインサービスの受付が敷地内に設け... もっと読む

バンコク〜パタヤ間の高速鉄道情報アップデート

昨年パタヤのコンドミニアム市場状況をレポートした際にタイ政府が推進する大型プロジェクトEEC(Eastern Economic Corridor、東部経済回廊)に触れましたが、バンコクとパタヤを結ぶ高速鉄道はその中の最重要プロジェクトの一つに位置付けられています。 参照過去ログ:パタヤのコンドミニアム市場の現状(その3) この高速鉄道事業開発は最終的にタイ巨大財閥CPグループと中国国有企業連合が落札、その後若干の紆余曲折はあったものの、来月の6月15日に調... もっと読む

2019年のバンコクの不動産市場は? (その2)

2019年第一四半期の平米単価別発売ユニット数を掲載します。 ※バンコクコンドミニアム、平米単価別発売ユニット数、2019年第一四半期(出典:Colliers) 28%を占めている5万バーツ以下のユニットは、数では2,416ユニットとなります。こんな安いコンドあったの?という印象ですが、これは中小含めたいくつかのディベロッパーが販売鈍化に対応し廉価物件に舵を切った結果です。立地はバンコク市外で、駅近、タワー、ラグジュアリーといった条件からは勿論外れます。 ... もっと読む

2019年のバンコクの不動産市場は? (その1)

今年に入り、1月、4月と東京、名古屋、大阪、福岡、仙台で海外不動産セミナーに講師として参加したのですが、その際にニュースレターを作成して配布しました。タイの最新不動産ニュース、不動産市場動向、おすすめ物件といった構成なのですが、こちらに掲載しておきます。 今後は四半期毎に作成する予定です。 ※ニュースレター1号(2018年12月発行) ※ニュースレター2号(2019年4月発行) ニュースレターでも記している通り、2019年のバンコク不動産市場は低迷する、と... もっと読む