2017年の最後を飾るプロジェクト THE ESSE SUKHUMVIT 36 (その2)

前回はThe Esse Sukhumvit 36がお買い得なプロジェクトであると説明しましたが、今回はプロジェクトの非公開情報を少しだけ漏洩しながらその理由に言及したいと思います。

 

先ずプロジェクト概要から。

 

立地                         スクムビット通りとソイ36の角地

最寄駅                      BTSトンロー駅(約10メートル)

敷地面積   2.2ライ(約4,000平米)

総階数                      43階

総邸数                      338邸

ユニット内訳

1ベッドルーム1バスルーム 38.50-43.25平米

2ベッドルーム2バスルーム 73.50-77.00平米

3ベッドルーム3バスルーム 116.75-124.25平米

ペントハウス                               252平米

ファシリティ

1階

芝生の大型テラス、到着テラス、ライブラリールーム

7階

ウオーターガーデン、スイミングプール、子供用プール、ホライズン温泉(温泉スタイル大浴場男女別)、スティームサウナ(男女別)、キッズルーム、スパルーム

8階

フィットネスセンター、ゴルフシュミレーター、ヴァーチャルバイク

41-43(屋上)階

スカイシアター、スカイラウンジ、レジデンスラウンジ(プライベートパーティー貸し切り可)、BBQデッキ、ライスフィールドガーデン(ライステラス?)、屋上果樹園

 

ファシリティの充実度は「これでもか!」といった感じの意気込みがあり、どこにも負けない豪華且つ充実度の高いラインナップと言えるでしょう。

 

日本人の多いシラチャ地区のコンドでは多く見られる大浴場の設定がされています。Esse Singh Complexでも設定されていましたが、こちらでも完備する事になりました。記憶に間違いが無ければ、バンコク内のコンドで同施設を備えるのは、他にはソイ49のAequaぐらいでは無いでしょうか?

 

ゴルフシュミレーターは全てのEsseで完備、スタンダード仕様となります。

 

目新しいのはヴァーチャルバイク。これはフィットネスセンターにあるようなバイクマシンを漕ぐと、目の前の大型スクリーンが走っているコースを漕いでいる人目線で映し出していくといった設備です。説明し難いですが、分かりますよね?この設備は、サンシリのTAKA Hausで見られました。

 

忙しさにかまけて日数をかけて本文を書いておりましたら、ショールームが完成し、招待客への公開が昨日開始となってしまいました。そうなると未公開情報の価値はなくなりますので、露出度を高める事にします。

 

取り敢えずブロッシャーにあるファシリティの写真を掲載しますので、参考にして下さい。

 

次回はユニットに関してご紹介します。

 

※芝生の大型テラス(1階)

 

※到着テラス(1階)

 

※ライブラリールーム(1階)

 

 

※ロビー(1階)

 

※スイミングプール(7階)

 

※ホライズン温泉(7階)

 

※キッズルーム(7階)

 

※フィットネスセンター(8階)

 

※スカイシアター

 

※スカイラウンジ

 

※レジデンスラウンジ

 

※ライスフィールドテラス(41階)

 

※屋上果樹園(43階)

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