アユタヤの45億円規模の投資詐欺事件

今回は物々しいタイトルになっていますが、タイ不動産に興味のある方には、このような暗闇もある、と言う事をお伝えしておくべきかと思いご紹介することにしました。 タイで長く不動産業者をしていると、詐欺そのもの、詐欺擦れ擦れの商法、故意にミスリードするような告知等、あらゆるレベルでの顧客に対する背信行為を目にする事が少なからずあります。 先日も日本で不動産投資エキスポを覗いてきました。詐欺的な水準のものは目にしませんでしたが、誤解に近い理解を与え物件販売を行なって... もっと読む

将来の賃貸激戦区スクムビット36 (その4)

リズム・スクムビット36−38 アイデオQスクムビット36 ヴィタラ36 168スクムビット36   ※BTSトンロー駅前物件マップ どれもがスクムビット36の中に入った物件で、リズムとアイデオは高層、ヴィタラ36と168は低層物件となっています。   リズムは2016年に開業し、物件としては際立ったものはないもののこれといった非もなく、ディベロッパーであるAP社の中では最高グレードの物件なのですが、残念ながら賃貸が奮っていません。   将来の賃貸激戦区ス... もっと読む

将来の賃貸激戦区スクムビット36 (その3)

トンロー駅前物件の賃貸事情のお話を続けます。 ※トンロー駅周辺物件比較(賃貸) キーン・バイ・サンシリ クレスト・スクムビット34 シリ・アット・スクムビット スクムビット通り沿いの3つのコンドミニアムを比較してみましょう。   ※トンロー駅前物件地図 物件のグレードや立地条件にさほどの差異がないこの3つの物件ですが、シリ・アット・スクムビットが完成した2010年からキーン・バイ・サンシリやクレスト・スクムビット24が完成した2013〜2014年の間に新築... もっと読む

将来の賃貸激戦区スクムビット36 (その2)

ちょっと時間が空いてしまいましたが、将来の賃貸激戦区スクムビット36(その1)の続きです。 それでは、既存の物件に関しては弊社の賃貸実績データ、建築中の物件に関してはプロジェクト詳細と販売価格に基づいた予測データをベースに、将来の賃貸動向を予想してみました。 次の一覧表をご覧下さい。 ※トンロー駅周辺物件比較(賃貸) 物件グレードに関しては、過去に作成した「コンドミニアム価格格付け」がベースになっています。 ※コンドミニアム価格格付け 作成してから2年以上... もっと読む

プリセール開始まで1ヶ月を切った EDGE CENTRAL PATTAYA

以前当ブログでご紹介したEDGE CENTRAL PATTAYAのプリセール開始が5月19日に決定しました。 参照過去ログ 来るぞ、パタヤ再び。ベース・セントラル・パタヤの第2弾! 多様化が進むパタヤの人気ロケーション 既にサンシリ社の物件を購入した事のある顧客には案内が届いており、買いたい顧客、売りたい不動産業者は情報獲得に奔走中、といったところでしょうか? サンシリの担当セールスと話をしたところ、価格を含めての詳細情報は未定の部分が多く、「5月初めぐら... もっと読む

将来の賃貸激戦区スクムビット36 (その1)

昨年暮れ好調なセールスを記録し瞬く間に在庫完売となったThe Esse Sukhumvit 36(ジ・エッセ・スクムビット36)、BTSトンロー駅前といった抜群の立地は勿論の事、間取りの良さ、グレード感、そして共益施設の充実度においても申し分なく、2020年の完成が待ち望まれるところですが、この他にもソイ36において大小含めて5件のプロジェクトが建設中となっており、将来的には激しい賃貸競争が展開するだろうと見ております。 参照過去ログ : 2017年の最後... もっと読む

新たな時代へと向かうルンピニ公園周辺

これまでルンピニ地区やその中でのプロジェクト動向などを紹介して来ましたが、今回もその継続となります。   何故ルンピニ地区をしつこく取り上げるかと言うと、この周辺エリアで進行している、又計画されているプロジェクトは、バンコクの趨勢(すうせい)を見極めるにおいて重要なものばかりだからです。   過去ログ:今後の動向が気になるNIMIT Langsuanで、「もし完成したとすれば、このプロジェクトの価値はこんなものでは無いはずです。」と述べましたが、今回はそう... もっと読む

”バンコク日系賃貸市場と特選物件セミナー”のお知らせ

2018年3月30日(金) 19:00~21:00 「アジア太平洋大家の会」様主催の「バンコク日系賃貸市場と特選物件セミナー」に登壇させて頂く事になりました。時間のある方は是非いらして下さい。 お申し込みはコチラからどうぞ。

今後の動向が気になるNIMIT Langsuan

深刻な問題を抱えるNIMIT Langsuan(ニミット・ランスアン)、先ずはプロジェクト概要を見ることにします。 ※NIMIT Langsuan   ロケーション 前回のブログで紹介したバンコクの超一等地ルンピニ地区、ランスアン通りに面した立地であるばかりでなく、ルンピニ公園まで100メートル程ですので、正真正銘のハイソ生息地ど真ん中になります。周辺にはQランスアン(永久所有権)、ハンサー(定借物件)といったラグジュアリーコンドミニアムの他に昔ながらの賃... もっと読む

新たな開発が進むバンコクの超一等地ルンピニ地区

先月のブログでバンコク1のハイソエリアと位置付けられるルンピニ地区のプロジェクトとして、ムニク・ランスアンを紹介しました。 過去ログ:Muniq Langsuan(ムニク・ランスアン)ルンピニ公園周辺のハイソエリアに登場 その時点では、ルンピニ公園沿いのサラシン通りに繋がるトンソン通りの南端はまだ行き止まりとなっていましたが、先週末に改めて足を運んでみると開通して既に車が走っていました。トンソン通り沿いにはオランダ大使館を始め、インターナショナルスクール、... もっと読む