売れ行き好調 Ideo Sukhumvit 93プリセール速報

先月、IDEO Sukhumvit 93プリセールカウントダウンで紹介しましたが、予定通り販売開始となりました。
このブログでの紹介後にたくさんの問合せを頂きました。この場を借りて、先ず御礼申し上げます。
30件程の問合せを頂き、15名の方が予約金とともに予約申し込みを完了。弊社は入金頂いたお客様順に優先番号をお渡しし、先週の5日より確定した予約ユニットのご報告をさせて頂きました。当初から弊社は高層階のユニットを希望しており、アナンダ社より26階の全ユニットの割当を頂きました。
高層階の為、平米単価が13~15万バーツとなり、予算オーバーの理由で2名のお客様からキャンセルを受け、予約金は返却致しました。他のお客様は希望のユニットを手中にし、ご満足頂いているものと理解しております。
BTS超駅近、都心部まで乗車10分といった好立地に、希少なバスタブ付きの1、2ベッドユニットの設定、45メートルを始めとした豪華ファシリティ、敷地内にマックスバリュやスターバックスが開店予定等の条件が揃っている為、やはり売れ行き絶好調。人気の2ベッド角部屋は既に70%が成約済み。
先週の金曜日(14日)の午後、打合せのためにショールームに足をはこんだところ、かなりの賑わいを見せており、販売員が対応しきれない程の盛況ぶりとなっていました。平日なのに凄いですね~。
アナンダの責任者に聞いたところ、タイ以上にすごい反応を見せているのは、香港、シンガポール、マレーシア、台湾といった近隣アジア諸国の投資家達で、連日飛ぶように売れているとか‥‥‥。
ショールーム現場
※ショールーム現場
本当かな?と思っていたら、シンガポールのエージェントに勤める知り合いより、「すごく売れていますよ。」とLINEが入り、売れたユニットまで教えてくれました。一体どうやってこんな情報得たの?と思い聞いたところ、教えてくれませでした。いつも100%の確度で情報を頂いているので、まず間違いないでしょう。華僑ネットワークが背後にあると睨んでいますが‥‥‥。
「今年中にはプリセールを手仕舞いする。」と前出の責任者は胸を張っていました。
誠に残念なことに、昨日はタイ人にとって悲しい日となってしまいました。
在位70年と世界記録を更新し続けてきたプミポン国王が崩御されました。絶大な信頼を得ていた偉大な王様でしたので、タイ人にはさぞや大きなショックであったと思います。
現首相のブラユット氏の力強いリーダーシップのおかげか、これまで混乱は全く見られず、タイ国民も粛々とこの現実を胸に刻んでいる様子です。
皇太子による王位継承が既定路線となっていますが、一在住外国人の僕としては問題なく進んでいくことを祈念するばかりです。
話は再びIDEO Sukhumvit 93に戻ります。
この度は、弊社もブローカーとなっている兼ね合いで、投資家様向けの案内書を作成しました。
こちらで掲載致しますので、興味のある方はコチラよりお問合せ願います。
IDEO Sukumvit 93 (アイデオ・スクムビット93)プロジェクト概要
ロケーション
BTSバンチャク駅前。コンドミニアム敷地出口から駅入口の階段まで約15メートル。
外観イメージ
※外観イメージ
バンコク都心部へのアクセスは抜群で、エンポリウムやエムクオーティエ等の大型商業施設が揃うプロンポン駅までは5駅、乗車時間は10分程となります。
ロケーションマップ
※ロケーションマップ
隣駅オンヌット駅周辺には、既に多くのコンドミニアムが建ち並び、”テスコ‐ロータス”、
”ビッグC”といった大型スーパーが揃い、既に多くの日本人が居住しています。
2ヶ所ある高速道路の乗降口へのアクセスが良好な為、駐在員の通勤に便利です。
オンヌット、バンチャク地区マップ
※オンヌット、バンチャク地区マップ
ディベロッパー
ディベロッパーのアナンダ社は、サンシリ社、ランド&ハウス社、クオリティハウス社等と同様にタイ証券取引所に上場している一流ディベロッパーグループの一角を形成しております。2013年からは三井不動産レジデンシャルとも合弁事業を開始。既に数件の共同事業を手掛けています。
アナンダ社プロフィール
※アナンダ社プロフィール
アナンダ社はBTS(高架鉄道)、MRT(地下鉄)駅近の好立地にラグジュアリーコンドミニアムの開発を集中させています。
タイ人富裕層に固定的な支持層を確保している有力ディベロッパーです。
建設プロジェクト概要
敷地面積 8.4ライ(13,500平米)
レジデンスビル階数 ゾーンA:38階 ゾーンB:27階 ゾーンC:17階
ユニット数 1,332邸
エレベーター数 10基(内2基はサービスリフト)
ユニット概要
外観イメージ2
※外観イメージ2
ユニット数
ゾーンA 496邸 ゾーンB 563邸 ゾーンC 273邸
ゾーンマップ
※ゾーンマップ
タイプ別ユニット数
※タイプ別ユニット数
フロアプラン
フロアプラン
※フロアプラン
間取り
【スタジオ(1ルーム)】
スタジオ(1ルーム)間取り
※スタジオ(1ルーム)間取り
【1-2ベッドルーム】
1-2ベッドルーム間取り
※1-2ベッドルーム間取り
【2ベッドルーム】
2ベッドルーム間取り
※2ベッドルーム間取り
*バスタブ付き1ベッドルームの希少性
プラカノンからウドンスック地区のコンドミニアムでバスタブが完備しているユニットは極わずかで、高い希少価値があります。IDEO Sukhumvit 93ではバスタブ完備の1-2ベッドルームがあり、日本人対象の賃貸では有利な条件となります。
ファシリティ概要
【G階(グラウンドレベル)】
ジョギングトラック
マルチスポーツスペース(ハーフバスケットコート等)
アウトドアジム
ガーデン
“マックスバリュ”スーパー(予定)
スターバックス(予定)
G階マスタープラン
※G階マスタープラン
【5階】
45メートルスイミングプール(ゾーンB)
25メートルスイミングプール(ゾーンA)
子供用プール
キッズプレイグラウンド
フィットネスルーム
サウナ
ライブラリー
5階フロアプラン
※5階フロアプラン
【6階】
オフィススペース
ソシアルクラブ
シアタールーム
販売価格

ユニットタイプ別価格一例
ユニットタイプ別価格一例
投資利回り予測

投資利回り予測
スクムビット日本人居住区(アソーク~エカマイ間)の平均利回りが約5.5%ですので、それより若干高い利回りを見込んでいます。
キャピタルゲイン予測
アソーク~トンロー地区の新規プロジェクトの平米単価は22~28万バーツ、エカマイ地区でも20万バーツ以上となっています。次駅のプナウイティ、その先のウドムスック駅周辺のプロジェクト価格でも既に12~15万バーツとここ2-3年で大幅に上昇しました。エカマイ駅から3駅のバンチャク駅前の好立地で平米単価13万バーツ~(低層階は11万バーツ~)の価格は十分な上昇余地があり、今後のキャピタルゲインが期待できます。
全て読まれた方、大変お疲れ様でした。

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