Ideo Sukhumvit 93プリセールカウントダウン!

いつもの事ながら先回の更新から2週間も経ってしまいました。
例によって、僕にとっては安息の地というかちょっと息の付ける場所となるシラチャオフィスで書いているのですが、こちらでも日本の不動産会社様にご訪問頂いたり等といったこともあり、必ずしもゆっくり物事に集中して考えを巡らせる場所でも無くなりつつあります。一応会社の責任者なので、落ち着ける場所などを求めること自体に間違いがある、と言われてしまえばそれまでなのですが‥‥‥。
ブログから離れていた間、実に様々な事があり、その内の幾つかは会社の未来を見つめる上で重要な事であったりもしました。そのようなビジネスの機会に出会いながら、ジェットコースターに乗っていたかのように時間はあっという間に過ぎていったわけです。
そしてそのエキサイティングな状況が今後現実的に展開して行くことになるので、「しっかりつかまっておけ。クライマックスはこれからだ!」と自分に言い聞かせている今日此の頃です。(意味不明)
何か取り留めのない話となりましたが、その中でも不動産販売に関係し、皆さまにご披露しても差し障りのない事に限定して、順を追って当ブログで御紹介することにします。
最初はタイトルにある通り、Ideo Sukhumvit 93のプリセール情報を御紹介することにします。
ロケーション
スクムビット93はどこら辺になるのか?BTSバンチャク駅前となります。
Ideo_s_93_location
※Ideo Sukhumvit 93ロケーションマップ
既に多くのコンドミニアムが建ち並び、”テスコ‐ロータス”、”ビッグC”といった大型スーパーが揃い、多くの日本人が住むようになったオンヌット駅の次の駅となります。
バンコク都心部へのアクセスは抜群で、エンポリウムやエムクオーティエ等の大型商業施設が揃うプロンポン駅までは5駅、乗車時間は10分程となります。
そしてこのIdeo Sukymvit 93の立地はまさに駅前。下の写真でお分かり頂けるかとおもいます。敷地出口から駅入口の階段までたったの10メートル程の好立地となります。
Ideo_s_93_site
※Ideo Sukhumvit 93建設予定地(右奥に見えるのがBTS乗口階段)
ディベロッパーは?
ディベロッパーのアナンダ社は、サンシリ社、ランド&ハウス社、クオリティハウス社等と同様にタイ証券取引所に上場している一流ディベロッパーグループの一角を形成しており、アソーク駅前に開発中のAshton Asoke、トンロー駅前のAshton Morph 38等、既に30を超えるコンドミニアムプロジェクトを手がけております。2013年からは三井不動産レジデンシャルとも合弁事業を開始。間もなく引き渡しとなるシーロム地区のIdeo Q Chula-Samyanはその代表作の1つとなります。
ashton_asoke
※Ashton Asoke
ideo_q_cula_samyan
※Ideo Q Chula-Samyan
アナンダ社はBTS(高架鉄道)、MRT(地下鉄)駅近のコンド開発に力を入れておりますので、BTSに乗っていると普通にアナンダ社のコンドを駅近くで目にします。又、タイ人富裕層にも固定的な支持層を確保しているディベロッパーでもあります。
プリセール開始は10月5日となりますので、現時点であまり多くを書くことはできないのですが、
高層38階
広大な敷地
30平米台半ばの1ベッドルームにはバスタブ完備
平米単価11x,000バーツ~
敷地内に日系スーパー”マックスバリュ”、スターバックスが開店予定
ぐらいをそっとリークしておきます。
バスタブ付き1ベッドルームの希少性
バンコクの日系不動産業界では、エカマイ超えればバスタブ無し、といった共通認識があります。一般的にバスタブを備えていないコンドはバンコク市内に多数あるのですが、特にエカマイ駅以降のコンド物件ではバスタブのある部屋を見つけるのは至難のわざとなります。賃貸業務では地域柄単身者の仲介が中心となるのですが、バスタブ付きの部屋といった条件を付けられると候補物件が極端に減り、物件選びが大きく難航します。
ですので、日本人賃貸マーケットにおいて、バスタブ付きの部屋を所有することは大きなアドバンテージとなるのです。
日系スーパー”マックスバリュ”
日本でもお馴染みのイオングループのスーパーです。日系のスーパーですので、当たり前に多くの日本食材が手に入り、しかも24時間営業です。これも又、日本人賃貸マーケットでは有効なカードとなります。
平米単価11x,xxxバーツ~

1つ前の駅オンヌットでは駅前ハイクラスコンドの平均平米単価は13~14万バーツ、次の駅のプラウイティですら駅にそれほど近くない大型プロジェクトWizdomが12万バーツを超えている状況です。
プロンポン、トンローでは25万バーツ超え、エカマイでも20万バーツオーバー、となっている昨今のコンド市場で、この値付けは十分以上にリーズナブルと言えます。
将来的なキャピタルゲインの可能性は言うまでもなく、弊社の試算では1ベッドルームの想定利回りは6%と出ています。これはスクムビット中心部の平均利回り5~5.5%を凌いでおり、その面でも資産価値としての将来性が十分期待できるのでは無いでしょうか?
弊社でも日本人マーケット対象にプリセール販売する予定ですのでお楽しみに!
詳しい価格情報は、プリセールの際にお届け致します。
購入希望の方は、コチラからメール下さいね。

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