LA SANTIR ユニットプラン (3)

既にスタジオ(26.25平米)、1ベッドルーム（33.5平米）を紹介しましたが、最後にもう少し大きな1ベッドルームのユニット、タイプDをご覧頂きましょう。このタイプは各フロアに4ユニットあり、全て角部屋となっています。内2つは西向きでジョムティエンビーチを正面に捉えているシービューユニットとなり、FRONT CORNER SEA VIEWと呼ばれています。他2つは北を向くやはりシービューユニットで、BANGSARY/SEA VIEWとなります。前者のタイプがLA SANTIRのベストユニットと位置付けられています。やはりリゾートは海の眺望がチャンピオンという事でしょうか？
1ベッドルーム タイプD　46平米　角部屋
FRONT CORNER SEA VIEW ユニットはやはり一番人気のようで、23階までが完売御礼！24、27階の計4ユニットのみが購入可能です。欲しい方はお急ぎあれ！27階のフロアプランは次の通りです。
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ユニット番号2705（D-02）と2706(D-03)は、共に46平米の1ベッドルーム角部屋となっています。やはり広さが違います。33.5平米の小さい1ベッドルームと比較すると、ダイニングエリアのサイズと収納スペースが大きくなっています。こちらは、バスルームの隣に機能性の高いウオークインクロゼットが設けられており、収納面で大きな改善が見られます。そして眺め！正面で海を捉えた眺望は、やはり開放感が違いますね！この2つのユニットの分譲価格は全く同じ、家具付きで4,764,450バーツ(約1,580万円)となっています。どっちがいい？と聞かれれば、「どっちも同じくらいいでしょう。」と社交的に返したいところですが、僕でしたら北西角部屋となる2706を選択します。何故なら、北向きの方が日中の陽射しが直接入らず、快適に過ごせるからです。 常夏のタイなので、室内が暗くなるといった心配もありません。夕方には、海に沈むパタヤのダイナミックで美しいサンセットが、27階のお部屋から楽しめるでしょう。

本日も僕の自炊ビデオを楽しんでくださいね！